ニュース
2021-02-11

入社して1ヶ月なのに退院パーティーに誘っていただける訪問看護って素晴らしいと思った

大泉学園の98歳女性の訪問看護。91歳の妹様と姉妹で2人暮らし。頻尿の訴えで近所の泌尿器科を受診したら膀胱に腫瘍が。年齢的に手術は無理かと思われましたが、身体的にも精神的にもお元気で、毎日お肉も食べるし活動的です。
落ち込んでいるだろうと病気のことに触れづらい、私達の雰囲気を感じ取ってか

「手術すれば治るのよ」

と明るく振舞われていました。

大泉学園に住むお子様方もご高齢に

大学病院を受診し、心肺機能も全身麻酔に耐えられるとのお墨付きをいただき、2/15より手術入院が決まりました。98歳ともなるとお子様方も70歳以上となり、其々に何かしらの築き上げてきたものをお持ちです。入院、手術、退院後のことなど、お子様方からはなかなか協力が得られそうにありません。いくらお元気で活動的と言っても、入院手続きなどについて、98歳と91歳の姉妹では不明点が多く、不安に感じていらっしゃいました。そこは、私達訪問看護師が、書類の確認を一緒に行ったり、入院の流れを確認したりと、サポートもさせて頂きました。

時には孫のように

病気だけでなく人を全体を支える取り組みとしても、少しでも安心して入院生活を送れるよう、入院先の大学病院の看護師さんとの連携を図っていきます。また、私達の方からもお子様方に対して、ご連絡を入れてみる提案をしたら、快く受け入れて下さいました。親から子にお願いすることが憚れても、私達が時には孫のように身内の役割を担って間に入る。そうすることで滞っていた親子間のコミュニケーションが通りだすこともあります。

退院パーティーに誘ってもらえる関係

退院後は大泉学園の自宅で姉妹で退院パーティーをするそうです。

退院パーティー、あなたも来てくれるわよね

家族のように思ってもらえる、このような瞬間が私達LOCO訪問看護のやり甲斐になっています。
本日頂いたフルーツ盛り合わせとお茶。そんなことを思いながら頂きました(^^)
大泉学園の訪問看護