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2020-11-19

LoCo訪問看護でのオンコール対応一例

オンコールでの訪問

Lo.Co.訪問看護上野毛・保谷大泉学園、両事業者では365日24時間体制でお客様の急変や連絡などの対応しています。現在、1~2回/1週間程度のお電話をいただいております。このお電話はお客様のみならず、ご家族からも頂いております。Lo.Co.訪問看護ではお体や病気のことに限らず、療養中の心配事、今後のことについての不安事などにもオンコール対応しております。何かありましたらお気軽にお電話ください。

実際頂いたオンコールでの電話内容

・お身体の不調・異常(血圧が高くて頭が痛い。どうしたら良いか。熱があって足が腫れている。おしっこの管から血が混じったものがでている。下痢が続いているんだけど、どうしたら良いか)

・ご家族からご本人の急変の知らせ(息をしていない、呼吸が止まっている)

・内服に関する問合せ(熱があるけど飲んでもいい。痛みがあるけどどれを飲んだらいいか)

 

オンコール実例

80歳代 女性 

腰椎圧迫骨折 両変形性膝関節症の診断

リハビリテーションによる筋力増強で訪問看護導入中。

ご家族とともに生活されている。

移動手段は2本杖で歩行することで一人で歩行が可能。

18:00頃。ご家族から

 

””昨日の夜中から右膝が痛くなり腫れて歩けない状態。熱がある。

歩けないので室内車椅子で移動している。

風邪症状はなく、血圧140台、転倒やぶつけたりはしていない。

痛みが辛いようです。どう対処したらいいか?””

 

ご自宅へ訪問し、現在のバイタルサインを確認。

左膝関節の周囲に腫れや熱感といった炎症症状あり、対処療法を指導。

主治医に報告し、翌日病院を受診。診察の運びとなりました。

ご自宅で療養しているとご本人やご家族だけでは判断に困ることがあります。そういったときに医療的な知識をもつ医療従事者は訪問することでお体の状態を正確に判断し、対処することができます。

お体の状態だけではなく、不安や心配といった感情が増強しないよう心身ともにサポートさせていただきます!